ザブングル加藤 公園トイレを利用、車は売却…節約の独自理論に共演者ツッコミ「仕事を頑張ったほうが」

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 の加藤(51)が28日深夜放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・10)に出演。私生活でのテクニックを披露した。

 同番組では「低収入でも3000万円貯まる!?加藤の術を余談調査」として、加藤の1日を特集。別番組の収録後、「基本タクシーなんて使わない」と1時間半の距離を徒歩で帰宅する加藤に同行すると、途中でペットボトルの水を口にしたが、中身は水道水で、使用しているスマートフォンは「iPhone7か8」と説明した。

 加藤は「買った時もめっちゃ安いし、携帯代も月に1000円。月に3ギガしか使わない」と話したが、子供たちが学校でタブレットを支給されたため、現在は仕方なく自宅にWi-Fi環境を整えた。以前は自宅近くのコンビニエンスストアへ行き「無料Wi-FiとかでYouTubeを見たりとか」と加藤。当然サブスクにも加入しておらず、自身が出演したAmazonプライムの「ドキュメンタル」も「見てないです」と答えた。

 さらに「トイレで大をすると約2円ぐらいかかるんですよ、水道代」と、自宅からわざわざ行くことはしないものの、帰宅前には必ず駅や公園のトイレに立ち寄ることをルーティンにしていることを明かした。到着した自宅には車はなく、維持費が「もったいない」と「3万円」で売却したという。

 自宅に入ると、暖房の設定温度は18度で、家の中でダウンジャケットを着ることもあるという。また1軒家で4人家族の場合、50アンペアが一般的という電力設定を30アンペアにしており、「10アンペア下げるだけで、基本料金がガクッと下がる」という加藤だったが、暖房と電子レンジを同時に使うとブレーカーが落ちる様子を再現してみせた。

 しかし「そもそもなんでするんですか?」と聞かれると、加藤は「老後を安心して生きたい。誰にも迷惑を掛けたくない。人間のもめ事の95パーセントは金なんですよ」と吐露。生活は「当たり前になってるんでつらくない。つらくはないですけど、楽しくもない。楽しくはないけども幸せですね」と語っていた。

 このVTRを受けて、スタジオにゲスト出演した加藤が、家族の反応について聞かれると、「結婚して16年ぐらい」という妻は当初不満を訴えていたが、「徐々に僕と同じ考えに」変化したと告白。「でも子供は生まれた時からコレなんで、何の疑問も持ってないです」と打ち明けた。

 その後、「かまいたち」山内健司が「今からむちゃくちゃ売れたとするじゃないですか。そしたらどうなるんですか?年収1億とかになった場合、そのスタンスは変わりますよね?」と質問。加藤が「恐らく、タクシーは乗るよね」とぶっちゃけると、共演者から「じゃあ、加藤さん、仕事を頑張ったほうがいいですよ」とツッコまれていた。