【速報】藤井貴彦アナウンサー、視聴者から「失礼な質問」と非難される!高梨沙羅選手へのインタビュー内容が物議を醸す

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2月11日に放送された『news zero』での藤井貴彦アナウンサーのインタビューが、瞬く間に波紋を広げている。視聴者たちは藤井アナの質問が高梨沙羅選手に対して失礼であるとし、一斉に不満の声を上げた。事の発端は、冬季オリンピックでの高梨選手の過去を引き合いに出す内容で、その質問が彼女や仲間たちに肌寒い思いをさせたことにあった。

事件は、ミラノ・コルティナ五輪のスキージャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨選手や小林陵侑選手らに向けた藤井アナのインタビューが行われた際に起こった。最初はリラックスした雰囲気の中、「銅メダル獲得、おめでとうございます!」と祝福の言葉が交わされたが、その後の質問が彼らの心をえぐることになった。

藤井アナは「前回、高梨選手は北京五輪で必要以上に謝っていましたし、誰も責めていなかったんですけど、今回の銅メダルでリベンジを果たせたか、小林選手、代わりに答えていただけますか?」と発言。これに小林選手は驚き、戸惑いながらも「2本、めちゃめちゃいいジャンプそろえてくれたので、乗り越えてくれたと思います」と辛うじて返答した。

この後、高梨選手自身への質問も行われたが、藤井アナの問いかけに対して彼女は戸惑いを見せつつも答えた。「4年前のことは、忘れてはいけないこと」と彼女はしっかりと表明。高梨選手は、自身がこの場に立ててメダルを首にかけられているのは、仲間や支えてくれたファンのおかげだと、ポジティブな姿勢を示した。

しかし、藤井アナの質問が引き起こした不快感は収まらなかった。SNS上では《藤井アナ、失礼な質問多すぎだし、しつこい。選手たちかわいそう》《いつまで過去の事を引っ張る!?》という声が続出。多くの視聴者が、その不適切さを指摘し、「高梨選手がしっかりと活躍した今、過去を繰り返し持ち出す意味は無い」と不満が広がった。

放送作家の見解によると、藤井アナは「誰もが興味を持つ4年前からのストーリー」を引き出そうとした意図があったのかもしれないが、その質問が高梨選手にとっての心の傷を広げる結果となり、視聴者からは強い反発が寄せられた。藤井アナは「インタビューの失敗は、インタビューでしか返せない」というキャリアにおいて、まさに今その真価が問われる瞬間が訪れている。

日本テレビを退社しフリーとして活動する藤井アナ。キャリア32年のベテランであっても、インタビューの巧拙が視聴者の評価に直結することを痛感せざるを得ない状況となった。今回の生放送での失言は、果たして藤井アナ自身にどのような影響を及ぼすのか、今後の動向から目が離せない。日本のスポーツ界での重要な瞬間において、経験豊富なアナウンサーがどう対応していくのか、その舌が試される時である。