元BOOWYのドラマー高橋まことが、衆院選の自民党圧勝後に再び政治的発言を繰り返し、ネット上で物議を醸しています。“誰も反対する奴はいない”という挑発的な言葉を投げかけた彼の姿勢に、さまざまな反応が寄せられており、ネットユーザーたちの間に驚きの声が広がっています。

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2月8日に行われた衆院選で、自民党が316議席を獲得し、圧勝を収めたことを受け、高橋がSNSプラットフォーム「X(旧Twitter)」にて予想外の発言を連発しているのです。選挙結果を受けて高橋が興味を引くのは、彼が高市早苗首相のパフォーマンスを「ポンコツ」と酷評し、さらには奈良県民を「頭の悪い奈良の民」と揶揄したことです。この発言に対して批判が殺到し、高橋はその後、“奈良の皆様、本当にすいませんでした”と謝罪しますが、彼の悪ノリは収まらない様子です。

選挙当日は日本全国で大雪に見舞われたものの、高橋は滞在先の鹿児島から東京へと移動し、その状況をSNS上で報告。選挙の後、暗い表情で“暗黒日本の始まりなんですかね~ガチョーン”と失意の投稿をしましたが、この落ち込んだ気持ちもつかの間、再び彼の言葉が動き出します。

2月11日、高橋は自民党の議席数が300を超えたことを祝う皮肉めいた投稿を行い、さらに高市氏が提唱した食料品の消費税ゼロ政策についても挑発する姿勢を見せます。彼は「高市さんが言えばいつでもできるでしょう!だって反対する奴誰もいねえよな」と発言し、憲法改正問題にも言及し、再び議論の火種を提供しています。

しかし、彼の発言には疑問の声も上がっており、「何か言わないと気が済まないまこさん」というcommentsや、「BOOWYが汚されるからもう黙れよ」という支持者の声が散見されます。高橋のファンからは、彼の言葉が以前に比べて穏やかになったものの、知識が不十分ではないかという厳しい意見が相次いでいます。

特に、憲法についての彼の理解には問題ありとされ、彼は憲法99条について言及したが、実際には改憲に関する内容は96条に定められていることを指摘され、ネットユーザーたちから「ちゃんと憲法99条を読んでくださいね!!」という注意が向けられました。政治的発言が多い著名人には、知識の正確さが求められることは自明であり、高橋にはそれが欠けていると感じている人々も少なくありません。

高橋まことの政治的発言は、当分の間ネットでの議論を呼び起こすことが予想されます。彼が果たしてどのようにこの状況を受け止め、今後の発言に反映させていくのか、引き続き注目が必要です。音楽界の大物がどのように政治の舞台で反響を呼ぶのか、現状では彼の行動から目が離せません。日本の政治状況とエンターテインメント界の交差点にいる高橋の発言が、今後どのような影響を及ぼすのか、その行く先は容易には予測できない状況です。